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布団はクリーニングで清潔に!目的別おすすめクリーニング店

クリーニング

\毎日、疲れた体を優しく包み込んでくれる布団。

布団に包まれている時間は、誰しもが至福のひととき。

あのぬくもり、ふわふわの感触、包まれている安心感。

特に洗いたての布団は、よりふわふわで、まるで天国の雲に包まれているかのよう。

でも布団を自分で洗うのって、結構大変。

シーツを剥がして、布団を丸めて、紐で縛って、コインランドリーへ持って行って。

その後にいくらふわふわ天国が待っているとしても、重労働すぎる。

それを解決してくれるのがクリーニング。

集荷キットに布団を入れて、集荷に着たら渡すだけなので、自分で洗うよりも簡単。

家で待ってるだけなのに、布団がふわふわになって返ってくるんだから、自分で洗うのが、ばかばかしくなってしまいます。

あなたに合ったクリーニング店は?

ライフスタイルや同居人数などによって、洗濯したい布団の枚数や、洗濯方法は違うもの。

あなたに合うクリーニング店をいくつか紹介します。

1枚だけ出したい

1人暮らしの人や、子供がおねしょしてしまって1枚だけクリーニングに出したい。

でも意外と1枚だけ出せるクリーニング店って少ないんですよね。

それに1枚だけだからできるだけ安く済ませたいのに、1枚だけだとかなり割高になることも。

でも、ありました。

1枚から受け付けてくれて、1枚でも値段を抑えたクリーニング店。

それがこちら。

クリーニング店羽毛布団1枚
の値段(税抜)
特徴
REAQUA5,500円
(送料込7,500円)
6か月無料保管あり
公式HPにて料金のシュミレーションができる
日本サービス大賞 優秀賞受賞
ザブザブ5,600円
(送料込7,600円)
全コース銀イオン抗菌処理
布団の状態を確認後、洗浄方法を決定
クリラボ6,800円送料無料
特許技術のにおワン加工(防臭/抗菌加工)がオプション
で付けられる(別途料金)

一人暮らしにおすすめなのはREAQUA

6か月、無料で保管してくれるので、衣替えのたびにクリーニングに出せば、かさばる布団を家で保管しなくて済みます

一人暮らしの部屋はスペースが限られていますから、かさばる布団を収納しなくていいのは助かります。

丁寧に洗ってほしい人にはザブザブがおすすめ。

洗浄方法を布団の状態を確認してから決めるので、その布団に最適な方法で洗ってくれるのです。

また、全コースに銀イオン抗菌処理がついてくるので、次から汚れや臭いがつきにくくなります。

とにかく安く済ませたい。

そんなあなたにおすすめしたいのはクリラボ

唯一、送料込みの値段なので、実質1番安いのがクリラボです。

別途料金がかかってしまいますが、特許技術のにおワン加工を試してみたい人にもおすすめです。

家族全員分出したい

家族全員の布団を全部出してしまいたい。

サザエさんのような二世帯家族でなくても、家族全員分の布団を洗おうと思うと結構な数に。

そうなるとクリーニング代は一体いくらになっちゃうの。

心配ですよね。

そんなあなたにおすすめなのが、このクリーニング店。

クリーニング店布団3枚の値段
(税抜/送料込)
特徴
ふとんリネット12,800円縦70cm×横48cm×幅37cm
そのまま入れてもシングルの掛布団、敷布団が2~3枚入る
専用バッグに、専用の圧縮袋がついてくる。
REAQUA19,800円縦63cm×横95cm×幅42cm
どれだけいれても同一料金。
リナビス15,000円縦65cm×横102cm×幅45cm
6枚までセット料金あり。
枚数が増えるほど1枚あたりがお得に。

とにかくたくさん出したい。

それならリネットがおすすめ。

3点の中で集荷キットの大きさが1番小さいものの、圧縮袋が付いてきます。

圧縮してしまえば、集荷キットに詰めるのも簡単ですし、たくさん詰めることができます。

1枚あたりの値段も最安値です。

どれだけいれても同一料金という、おもしろい価格設定をしているのがREAQUA

布団収納に自信あって、敷布団や毛布も一緒にクリーニングに出したい人におすすめです。

リナビスは集荷キットの大きさが1番大きいので、布団を詰めるのに自信がない人でも安心。

6枚までセット価格があり、多ければ多いほど1枚あたりの価格がお得になります。

表では3枚セットなので、1枚当たり5,000円ですが、6枚セットだと24,900円なので、1枚当たり4,150円と850円もお得

化学薬品は使いたくない

肌が敏感だったり、小さい子供やペットがいると心配なのが化学薬品。

でも化学薬品を使わないでも、きちんと汚れやダニを落とすことができるのかしら。

心配ご無用。

きちんと落とすことができるクリーニング店があるのです。

クリーニング店布団3枚の値段
(税抜/送料込)
特徴
しももとクリーニング13,800円合成洗剤は一切使用しない
石けんを使用しているので、人にも環境にも優しい
完全個別洗いで他人の洗濯物と一緒になることがない
リナビス15,000円まるごと水洗いでダニや汚れ、花粉を洗い流す
ホタルが育つほどの美しい水を使用

しももとクリーニングは石けんを使用。

合成洗剤を使うと、どうしても残留洗剤が残ってしまい、しかも刺激が強いので、小さい子供や、肌が弱い人はかぶれてしまいます。

しかし、石けんは刺激が少なく、残留洗剤も残りにくいので、かぶれる心配がありません。

また、石けんは微生物によって分解されるため、人だけでなく川や海にも優しいのです。

リナビスは水洗い。

水だけを使用して汚れやダニを洗い流します。

もちろん、残留洗剤はありえません。

また、使用する水はホタルが住む西脇市の美しい水。

なので、変な臭いが付くこともありません。

あなたの布団は本当にきれい?

そもそも、あなたはどれくらいの頻度で布団を洗っていますか。

私の場合、カバーやタオルケットは週に1回。

そのタイミングで、一緒に布団を干します。

ええ、干すだけ。

洗うのは2~3か月に1回、コインランドリーに持って行っていました。

でも、正直これでも不安。

だって布団って、実はアレルゲンの温床なんだもの。

染みこんでいる汗は12L

知ってますか。

人って寝ている間に200㏄もの汗をかいているんだそうです。

200㏄はだいたいコップ1杯分。

毎日コップ1杯を2か月吸うと、200㏄×60日=12,000㏄。

12,000㏄は12L。

つまり牛乳パック12本分の汗が、布団に染みこんでいることになるのです。

ちなみに汗はもともと無臭。

汗が臭う理由は、皮脂やフケ、アカが汗と混ざり合い、それを皮膚の常在菌が分解するから。

常在菌が分解することで、あの臭いが発生するのです。

つまり汗とは、天然の汚水のようなもの。

毎日、牛乳パック12本分の汚水が染み込んだ布団に包まれて、幸せだと感じていたのかと思うとぞっとしますね。

ダニにとっては楽園

布団に12Lも染みこんでいる汗。

その弊害は他の事にも。

汗とともに布団に付着したフケやアカは、ダニにとってはフルコースのごちそう。

フケやアカが1gあれば、ダニ300匹が生息できてしまうのだそう。

たった1gで300匹のエサになるのだから、12Lの汗を吸い込んだ布団には一体どれだけのエサがあるんでしょう、想像するだけで恐ろしい。

また、人間が過ごしやすい20~30度の室温は、ダニにとっても過ごしやすい環境

今はどの家庭も、暖房や冷房で室温を調整していますよね。

エサも、過ごしやすい環境も、人間がダニに提供してしまっているのです。

引用:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa16/q07.html

ダニに刺されると、このように腫れてしばらくかゆいですし、中には吸血して、感染症を媒介するダニも。

またダニの死骸やフンは、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など様々なアレルギーの元。

ダニにとって人間は、楽園の創造主ですが、人間にとってダニは、百害あって一利なしの疫病神でしかありません。

普通の洗濯じゃ落としきれない

汗や皮脂の汚れも、ダニも実は普通の洗濯だけでは十分に落とせていないんじゃないか。

その心配、あたりです。

汗や皮脂汚れは、細菌の繁殖との勝負。

すぐに洗濯することができれば、細菌がそれほど繁殖していないので、ほとんど落とすこともできますが、時間をおいてしまうと細菌が皮脂を食べてどんどん繁殖してしまいます。

そうなると、すべてを落とすのは困難。

洗濯したのに汗臭い一緒に洗った洗濯物に汗の臭いが移ってしまった

なんて経験ありませんか。

それは、付着していた細菌や汚れが取り切れていなかったり、細菌が洗濯機の中で他の洗濯物に移ってしまったから。

でも、汗をかいたらすぐに洗濯って、なかなか難しいですよね。

布団は特に。

また、ダニについても普通の洗濯だけだと取り切れていません

ダニの死骸やフンについては水洗いで取り去ることができますが、ダニの中には水の中でも生きているものがおり、そいつはしぶとく残っているのです。

この記事を書いた人
タンサック編集部

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