路上ライブのアンプと電源、コンパクトなおススメ機材5選!

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自分の音楽を伝えたい、音楽をやっているとそんな風に思えてきませんか。

今、話題のミュージシャンも路上ライブからメジャーデビューへという方も多いですよね。

路上ライブを始める際、必要機材として「アンプと電源」は不可欠です。

そこで今回は、路上ライブにおすすめ軽量コンパクトなアンプ・電源についてご紹介していきます。

最近の路上ライブでは、楽器とマイクが同時に使える「ミキサーとアンプが一体」となったタイプが人気です。

シンセなどの電子楽器であれば、電源の確保も必要ですね。

これらの楽器を演奏する際、持ち運びやすくてコンパクトな機材を紹介していきます。

路上ライブにおすすめなアンプは

路上ライブに向いたアンプをいくつかピックアップして表にしてみました。

ライブで持ち運びしやすい軽量、コンパクトな3機種をご紹介します。

機器 出力と持続時間 重さ 入力 サイズ
S1 Pro Multi-Position PA system 60W

リチウムイオンバッテリー(4~6時間駆動)

7.1kg 2×マイク/ライン入力 (XLR, TRS/TS コンボジャック)
1×Bluetooth接続/ 3.5 ㎜ステレオミニ入力
286(幅) x 241(奥行)x 330(高さ) mm
EONONE Compact 150W(PEAK)

12時間(1/8 Volume)、4時間(max volume)

8kg XLR/TRS フォン・コンボx2
Hi-Z フォンx1
AUX ステレオミニx1
291(幅)x 255(奥行)x 399 (高さ)mm

Cube Street EX

50W

ECO:20h/10W, NORMAL:10h/25W, MAX:5h/50W

7.4 kg XLRコンボ・タイプ×2、LINE IN(ステレオ)、AUDIO IN(ステレオ、AUX IN(モノラル) 490(幅)×341(奥行)×305(高さ)mm

どのアンプもバッテリーや電池で駆動しますので、電源の心配はなく安心です。

3つのアンプのイチオシの特徴はこちらです。

  • 最軽量→S1 Pro
  • 最大出力→EONONE Compact
  • 駆動時間→Cube Street EX

アンプを選ぶ時、ライブの形態や演奏時間に応じて参考にしてみて下さい。

また3つのアンプの入力端子は多入力可能なタイプで、マイクや楽器などを同時に繋げることが可能。

こうした多入力可能なタイプを「簡易PAシステム」と呼びますので、覚えておきましょう。

それでは、3つのアンプについてその特徴を紹介していきます。

超小型でもしっかりとした音創り


引用 : https://item.rakuten.co.jp/dj/560719/

機器 メーカー 参考価格
S1 Pro Multi-Position PA system BOSE ¥76,300~ 

ストリート以外でも活躍してくれる超小型ポータブルのPAのS1 Proは、高音質と携帯性を兼ね備えた最先端のPAシステムです。

自動で音質を最適化するAuto EQを搭載し、どんな設置方法でも最高のサウンドが得られます。

リチウムイオンバッテリーで、4~6時間駆動するので、充分な容量ですね。

Backpack セットもあるので、持ち運びに悩むこともないのも魅力です。

コンサートでよく見かけるスピーカーBOSEの音は期待に応えてくれる音作りができますよ。

高音域がキレイに鳴って、アコースティックギター弾き語りにチューンされた音は「美しい」に尽きます。
Boseの音響ノウハウがしっかりと詰まっていて、良い音がすぐに使えるのは素晴らしいです。

専用アプリでリモート操作が可能


引用 :https://jblpro.com/eon-one-compact

機器 メーカー 参考価格
EON ONE Compact JBL ¥58,586~

専用アプリを使うと、リモートで素早いセットアップが簡単にできるのですぐに演奏を始められますね。

フル機能4チャンネル・ミキサー、Bluetoothコントロールが本体に収納されています。

Hi-Z入力のチャンネルもあり、エレキギターやベースなどを直接つないでもOKです。

重さわずか7.7kgと軽量なうえ極めてコンパクトで、片手で簡単に運べます。

どこにでも簡単に持ち運びできるコンパクトさ、充実した機能を持ち、特に音質には驚かされました。
ストリート・ライブやパーティでのMCやDJなど、この機動力とサウンドがあれば、さまざまなシーンで重宝するのは間違いないと思います。

単三電池駆動で多機能な一台


引用 : https://www.roland.com/jp/products/cube_street_ex/

機器 メーカー 参考価格
Cube Street EX ROLAND ¥59,950~

路上ライブに最適な定番中の定番、どこでも見かける一台です。

乾電池8本で最大50Wの音量が可能です。

2台をステレオリンクさせると、8系統の入力で簡易PAとして活用できます。

比較的ギターよりな仕様ですが、キーボード、シンセサイザーもOKです。

軽量設計でも、樹脂製キャビネットのしっかりした作りで持ち運びしやすいのもうれしいですね。

乾電池駆動なので、電池切れでも手に入り安いというのもメリットですね。

練習用としても使いやすそうです。

野外でブラバンの演奏会で使用するために購入しました。
駄目で元々の軽い気持ちでした。
ところが、想像以上に音がしっかりしていて驚かされました。
音割れないし音量も十分でおすすめの機種です。

路上ライブに便利なこの電源

バンド形態だったら、マイクやアンプ、複数の楽器で電源まわりが必要になります。

コンパクトで持ち運びしやすく、音が邪魔しない電源を考えるとバッテリー方式がイチオシです。

バンドの基本構成として、必要な電気容量を見積もってみました。

ギターアンプ100w ベースアンプ100w キーボードアンプ50w キーボード20w
ミキサー50w エフェクター類10w =330w×1.5倍 =必要電源495w

注意点は、出力波形が滑らかに上下している純正弦波のものを選択してください。

精密機器に使用する場合は、純正弦波のものでないと故障の原因となります。

機器 容量 重量 予測稼働時間 サイズ
PowerArQ

626Wh

626Wh 6kg 200w

3時間

300x 242x 193mm

Jackery

ポータブル電源 700

700Wh 6.3kg 200w

2時間59分

約299.7×191.5×190.5mm

今回紹介する電源は、電力ロスの少ないと言われる2機種になります。

どちらの機器もソーラー充電・カーチャージ機能を備えているので便利に使えますね。

バンドで使用する場合には、アンプ機材の電力を300wから500wぐらいまでを目安に構成すればこのクラスの電源で充分です。

それ以上を使いたいとなると、若干重くなりますが1000Wクラスの機種も購入することができます。

グッドデザイン賞の電源


引用 : https://powerarq.com/products/hte008

機器 価格
PowerArQ 626Wh ¥66,000

純正弦波ポータブル電源で、持ち運べるコンセントです。

カラフルな可愛いデザインと優れたスペックで重さは、6kgと軽量なのがいいですね。

2019年には、グッドデザイン賞を受賞しています。

長期保管の時は3ヶ月に1回の充電でOKです。

モバイルバッテリーでありながら、6種類のカラーバリエーションがあるのもPowerArQの魅力です。

電池容量がトップ


引用 :https://www.jackery.jp/

機器 価格
Jackeryポータブル電源708 ¥79,800

リアルタイムに入出力の電力とバッテリー残量が数値で表示され、初心者でも安心して使えます。

Jackeryポータブル電源は、純正弦波ですので家庭用の電化製品にほぼ使えます。

メーカーが公称する電池容量と比べて、実際に使える電力は差があるのですが、この機器は電力ロスが最も少ないと定評です。

最大電力500Wの機器に給電が出来る機能です。

冷却ファンが稼働する際の音の大きさは、1メートル離れたところで55デシベル(人の話し声程度)以下ですので静かです。

路上ライブで気をつけたいこと

路上ライブに対する規制は、年を追うごとに厳しくなっています。

それでも、音楽を通じてたくさんの人と出会うことができるのは魅力ですね。

基本的には、路上でのライブ活動は許可がなければ違法となってしまいます。

私有地であれば地主からの許可が必要で、公有地であれば警察からの許可が必要となります。

公道上で、「路上ライブ」をしながらCDの販売。

これは、道路の不正使用にあたります。

書類送検された例もありますので気をつけなけばいけません。

ただ、市などの自治体が特定の場所などで、地域の活性化を目的として許可するケースもありますので、問い合わせしてみるのも良いかと思います。

たとえば、東京都が文化振興の一環として行っている「ヘブンアーティスト事業」は、現在54施設72カ所を活動場所として開放しています。

調べて見ると、理解を示してくれている自治体も多いので、お住まい周辺をリサーチしてみて下さい。

よくあるトラブルで、騒音の問題。

また、点字ブロック上でのライブは、視覚障害者が衝突する恐れもあります。

マナーを第一に守ってライブしましょう。

まとめ

今回は、路上ライブの向けのアンプと電源を紹介しました。

路上ライブやホコ天でライブができるコンパクトで機能的な機材が沢山ありましたね。

路上ライブもギター一本で生音でというところから、聴きやすいミニコンサート風に変わって来ました。

楽器のレパートリーも増え、DJ風なストリートライブも見受けられます。

ちゃんとした音で演奏するためには、楽器以外のアンプや電源もきちんと揃えることが大切です。

今回紹介したのしたのは、軽く、高音質で最高のサウンドを表現できる機器を意識してみました。

最近は楽器屋さんでも路上ライブセットコーナーがあって親切です。

楽器もギターだけでなくキーボードなども運搬セットで紹介してくれています。

色々と調べた中で、一式10㎏ぐらいが移動も楽で、運びやすいのかなと考えます。

グループでのライブは、発電機も便利ですね。

バッテリー式の発電機は、静かですし他にも便利に使えそうです。

ドキドキですが、ぜひ路上ライブに挑戦してみてください。

今回ご紹介しました機材を参考に、未来のミュージシャンが大勢出てくるのを楽しみにしています。

皆さんの活動を応援しています。

この記事を書いた人
タンサック編集部

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