ハチ駆除の方法教えます。家でブンブンされて困ってませんか?

害虫駆除

不意にハチの巣を見つけたとき

『うわっ!』

と、心臓が一瞬キュッとなる感覚があります。

この感覚わかりますかー?

ちなみに私は、ムカデを発見たときにも同じような衝撃が走ります。

これってめちゃくちゃ心臓に悪いですよね。

『今ので寿命が縮んだわ~』

と嘆きたい所ですが、そんなことは言ってられません。

ハチに刺されて痛い思いをする前に、いち早く駆除しなければ。

それが、どんなハチであれ怖いことに変わりはないのですが、日本でよく見かけるのは、ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチ。

中でもスズメバチは、とても凶暴で刺されれば命をも落としかねません。

自ら駆除するのは非常に危ないので、スズメバチの駆除は業者さんに

『お願いしますっ!』

と、お任せするとして、今回は比較的危険度の低いミツバチとアシナガバチに限定して、ハチ駆除に必要なアイテムや具体的な方法について紹介していきます。

ハチを駆除する前に

ハチは、夕暮れ時から活動がおとなしくなっていきます。

最も静かなのは、日没したあと2~3時間後。

ですので駆除するときは、夜の9時ごろに行うのがベストです。

また、汗をかいてる場合は、シャワーでしっかり流すようにして下さい。

汗をかいたりヘアスプレーをしてると、普段からニオイに敏感なハチを刺激してしまう可能性があります。

ハチに向かって来られない様にするために、ニオイの無い状態で行いましょう

ハチの駆除は、夜9時ごろに無臭状態で行うのがベスト。

ハチ駆除に必要なアイテム

服装や必要な道具を紹介します。

対ハチ用戦闘服

肌の露出は、ハチに刺されないように最小限にすることを心がけましょう。

服装アイテムは大きく分けて6つあり、

  • 厚手の帽子
  • ゴーグル
  • タオル
  • 防護服
  • 軍手や革製の手袋
  • 長靴

が必要です。

防護服なんか家にない、という家庭がほとんどだと思います。

でも大丈夫。

家にあるモノで、簡易防護服は作れちゃいます。

そのやり方はシンプルで、作業着などの厚手の服に、雨ガッパを着るというもの。

あとは、カッパの袖やズボンの裾を長靴にかぶせ、ヒモで縛って完成。

すごく簡単ですよね。

これだけなので、家に防護服がなくても諦めないで下さいネ。

タオルは、すき間ができて刺されないように、顔や首などに詰めたりして使います。

顔にタオルを巻いて帽子をかぶれば、より鉄壁度が増すのでぜひ。

対ハチ用武器

駆除アイテムは、大きく分けて4つあり、

  • 駆除剤
  • 懐中電灯
  • 長い棒
  • ゴミ袋

が必要です。

これらの道具は、ホームセンターなどで5,000円ほどあれば調達できます。

駆除剤は、合成ピレスロイド系のものを使います。

ピレスロイドとは、殺虫作用がある成分のひとつです。

農薬にも使われているので、もしかしたらですが、あなたもどこかで聞いたことがあるかも知れません。

具体的な駆除剤としては、『ハチダウン(広角噴射)』『ハチ・アブノッカー』『ハチノックV』といったものが挙げられます。

これらの商品は、ハチに3~5秒かければ撃墜できる優れものです。

是非使ってみてください。

では、次に具体的なハチ駆除の方法を紹介します。

具体的な駆除方法

基本はスプレー噴射

今回教えるハチ駆除の方法は、低い場所にあるハチの巣を想定しています。

大まかな流れはこんな感じです。

  1. 夜9時ごろになったら出陣する
  2. 巣の2~3mまで近づく
  3. 表面と入り口を中心に駆除剤を噴射
  4. 巣に近づき、入り口から中に噴射
  5. 巣を処分する

ハチとの戦いは、立ち回りが大事です。

ハチが1番おとなしい時間帯、日没したあとの3時間後、夜9時ごろに出陣します

巣から2~3mの位置で様子をうかがいながら、駆除剤を噴射しましょう。

終盤戦は、懐中電灯を地面に置き、その光に集まったハチに駆除剤を噴射しましょう。

地面に落ちたハチには触らない。反射的に針が動き刺されることがある。

周囲にハチがいないと確認できたら、ゴミ袋に巣を入れて処分します。

ハチの巣は、燃えるゴミとして出せますよ。

『だるまさんがころんだ』戦法もある

虫が苦手な方、また虫が怖い女性にも使えそうな、超安全な戦法です。

  1. 夜9時ごろになったら出陣する
  2. こっそり近づく
  3. 駆除剤を噴射して室内に逃げる

これだけです、簡単ですよね。

鬼タッチが駆除剤の噴射に変わっただけの、皆が知っている『だーるまさんがこーろーんだ』です。

ハチに気づかれたら室内に逃げちゃいましょう。

次の日ハチがいるかいないかを確認して、いなかったら棒で落として処分。

もしいたら、夜に同じことをします。

これなら虫が苦手な方でも、勇気を出せばいけると思います

ハチの巣を作らせないために

ハチを駆除して、一件落着と。

はい、これでもいいんですけど、また巣が出来てしまったら嫌ですよね。

この際、良い機会なのでハチの巣対策を教えちゃいます。

ハチが巣を作る時期は、だいたい4月~6月までの間です。

ですのでハチの巣対策は、3月~6月の間にやりましょう。

次に場所です。

ハチは、直射日光のあたらない、雨風が防げる乾燥した場所によく巣を作ります。

具体的には、以下のようなところ。

  • 軒下
  • ベランダ
  • 屋根裏
  • 物置
  • エアコンの室外機
  • 床下
  • 庭木や植え込み

この辺りにハチの巣がよく出来るので、特に注意しましょう。

具体的な方法としては、

『屋根裏や床下に防虫ネットを張って侵入を防ぐ』

『外壁にシートやテープで滑りやすくする』

『植木を剪定して風通しを良くする』

といったものがあります。

他にも、ハチの巣対策用のスプレーもあるので、それを上記の怪しい場所に積極的にかけておくと効果的ですよ。

まとめ

今回は、ハチの駆除方法や必要なアイテムなど紹介しました。

駆除するときは、ハチが静かな9時ごろに、またニオイで刺激しないよう無臭状態で行ってください。

防護服がなくても、諦めなくて大丈夫。

厚手の作業着にカッパを着れば、簡易の防護服となります。

また、駆除剤の方は『ハチダウン(広角噴射)』『ハチ・アブノッカー』『ハチノックV』などを買っておけば間違いないでしょう。

準備が整ったら、夜9時頃に出陣し、巣の表面から入口にかけて駆除剤を噴射しましょう。

無理しなくていいです。

ヒット・アンド・アウェイの『だるまさんがころんだ』戦法でもいいです。

危なそうだったら、また次の日に。

安全第一で、確実にハチの巣を駆除しましょう。

この記事を書いた人
タンサック編集部

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